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有害物質





トリハロメタン


 日本の水質基準(総トリハロメタン)01r/l以下である事を定められています。
※WHO(世界保健機関)0.03r/l以下である事と定められています。

水道局の調査では、平均0.028r/l(最大値で0.045r/l)のトリハロメタンが一般家庭の水道水から検出されています。

トリハロメタンは下水処理場やし尿処理場の排水や水中に含まれているフミン質(有機体窒素化合物)と消毒剤と用いられている塩素が反応して生じる消毒副生成物です。

フミン質等の有機化合物は、原水水質環境の悪化により増加している。

トリハロメタンは、発ガン性が確認され水質基準が決められた、初めての物質です。

アメリカ国立ガン研究所(NCI)では、「わずかな量でも発ガン性物質を取り込むと何らかの危険性が生じ、その積み重ねは危険の増大を招く」と忠告しています。

トリハロメタンの人体への影響は、発ガン性、肝細胞ガン、肝毒性、腎臓腺腫、腎毒性、などを誘発することが明らかとなっています。


塩素


 塩素を人工的に次亜塩素酸という形にすると活性が強まって消毒効果が高まる。
この性質を利用して水道水の細菌や微生物を殺菌するのが「塩素消毒」です。

○塩素の利点

 ・値段が安い
 ・副産物で手軽に大量生産できる
 ・酸化、脱色の効果がある
 ・短時間でコレラ、赤痢菌などを殺菌

○塩素の欠点

 ・水の味を悪くする(カルキ臭)
 ・ビタミン、カルシウムを破壊する
 ・沸騰すると発ガン性物質が増加する
 ・濃度によっては極めて危険な物質である
 ・タンパク質からなる髪のキューティクルを傷める
 ・皮膚のタンパク質も残留塩素により酸化分解される
 ・近年増加の一途をたどるアトピー性皮膚炎の原因ともいわれている

○塩素の利点

 ・値段が安い
 ・副産物で手軽に大量生産できる
 ・酸化、脱色の効果がある
 ・短時間でコレラ、赤痢菌などを殺菌


ダイオキシン


 炭素・水素・塩素・酸素の化合物で現在200種類以上存在するといわれています。
非常に毒性が強く青酸カリの1000倍以上、サリンの2倍の強さとされ「人類が生んだ史上最強の毒物」ともいわれ、恐ろしい毒物です。
ダイオキシンのほとんどがゴミを燃やすことにより発生し、煙や最終処理場に埋めらる灰などに大量に含まれています。これらが雨などによって溶け出し川などを伝って海に流れ込みます。
ダイオキシンは、身の回りのどこでも存在し、水を飲んだり息をしても体内に入ってきます。一度体内に入ると排出されたり分解されたりする事なく、少しずつ体内に蓄積されていきます。国際ガン研究機関(IARC)もダイオキシン危険度評価を「発ガン性物質」として危険度1にしています。
最も恐ろしいのは胎児に対する影響です。汚染度が高いほど子供が先天異常、知識障害を持って産まれる率が高いことが学会でも発表されています。そのほかにも子宮内膜症や生殖異常、発育異常などで、最近話題になっている環境ホルモンなどもダイオキシンが関係しているといわれています。


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